地元の話

おはようございます。２４日にアクセス数の大きな山がありました。自分もカウントされていますから、のべ４０人くらい来訪されたのかしら。ありがとうございます。この活動はわが社の営業活動の一環です、念のため。

先日、職場で本屋で定期購読頼んだら、自宅まで配達してくれるだろう、という話になったのですが、そうでない所も多いようです。私の地元では、書店・米屋・八百屋（スイカとか大きいとき）・クリーニングは知る限りやっています。気づいたら商店街の荒廃とともに見捨てられてきた部分ですが「見直そう」と言おうにも、ライフスタイル的に共働きの核家族世帯ではサービスが大変利用しにくいのも事実。だから、受け取り手が在宅しているから利用できるサービスが残っているとも言え、裕福な地域と言えそうです。

あと見かけるのは、介護サービス系の送迎の車が多くて、幼稚園の送迎バスは皆無。

古い地域が高齢化してきて、商店街を支えてきた人の高齢化しながら、頑張っているというのが地元の現状なのでしょうか。